04.23.23:35
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05.06.22:38
おい~っす!
いやいや~楽しみにしていた鈴鹿が終わりましたねェ~毎年、何があるか分からない鈴鹿ですけど・・・ クラッシュ、追突、今年も本当色々ありましたねェ~ レースが始まってすぐにハンコックポルシェが尋常じゃないスピードで2位との差を広めます。 ハンコックは新しいハンコックタイヤを履いてレースにいどんだんですねぇwwwwwwwwwww このタイヤだ思った以上に粘るんですね~次にピットでの出来事です。 M7 RE雨宮のは何と普通では考えられない、タイヤ無交換で谷口選手から折目選手にバトンを渡したんですね。あの時は衝撃でした~↓M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7 RX-7は燃費が悪いため、ガソリンを他チームより多く給油をしないといけないから 時間がかかるのですねェー(残念だな・・・。) そのため通常、タイヤ交換、給油をするとなると約、40秒ピット作業がかかるのですが 給油だけなので、約25秒に縮められたんですね~めでたし・・。 最後はARTA NSXがクッションに激突してそのパーツ処理に時間稼ぎでセーフティーカー が先導したままチェッカーしたわけです。結局順位は、 1位がハンコックポルシェでした~ 俺は谷口選手のファンだから・・・本当はRE雨宮に優勝してほしかった・・・本当残念だな~。 では、また今度は、第2戦鈴鹿のGT500編を作成したいと思いますんでじゃあ、また 今度、バァイ! PR
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05.06.00:21
え~今回は溯る事1998年富士での日本のSUPERGTの歴史に残るクラッシュ・・いや、
大事故を取り上げたいと思います。 1998年5月3日の出来事でした。その日の天候は雨、視界は最悪でした。 雨のためセーフティカーが先導していたのですが、セーフィカーは普通では考えられない、 160km/hでの走行をしていたのです。そのために、一台のポルシェがクラッシュしてしまいました。 それに続き、一台のFerrariもクラッシュしてしまいました。レースは始まったばっかりなので、ガソリンは 満タンでした。その時にクラッシュしたFerrariは車体を激しくスピンしたポルシェに打ちつけ、 ガソリンをばらまいてしまいました。そのガソリンが引火して、大爆発が起こりました。 Ferrariに乗っていた、””太田哲也””選手はその炎上する車の中に約、2分間取り残されました。 横を通りかかった、RE雨宮の山路慎一がとっさに、車を降りて、消火器をFerrariにかけました。 山路選手は太田選手が死んでると思いましたが、「頑張れよ」と声をかけながら、 救助をしました。「消化剤をまくから吸うなよ。」とも言いました。それから、少したつと、 オフィシャルが来て、救助に参加しました。その時に、山路選手はオフィシャルカーを、 蹴りました。山路選手は、オフィシャルに「お前たちは何をしてるんだ!!」と、怒鳴りました その後は、車内から太田選手の右手を掴み、引っ張り出そうとしました。 だけど、山路選手は太田選手の右手が負傷してるのじゃないかと思い 思いっきりは引っ張れませんでした。車内から引きずり出された、太田選手の体からは、 煙が出てました。山路選手は、太田選手が救助だれた後は振り返らずに、その場を立ち去りました。 その後は、詳しいことは、分かりませんか、山路選手に罰金が出たようです。 山路選手は、優勝は欲しかったでしょう。だけど、優勝より人の命を助けようとしたのに、罰金とは あまりにもおかしいじゃないか思いました。 そんなこともあるSUPERGT (当時は全日本GT選手権)は常に、死と隣り合わせことなんですね。 |
04.10.20:20
更新が遅れました自分への情報の到達が遅れましたモンでねw
GT300の岡山国際サーキットでの開幕戦は大波乱!! まず最初がウェッズスポーツIS350(レクサス)が織戸選手がテスト走行中に、 単独事故を起こしてしまい、パートナーの片岡選手のテスト走行が時間の都合上 できなくなってしまったのです。まぁ、ぶっつけ本番という感じになってしまいました、 片岡選手が軽いコースアウトで、一回はトップをRX-7に譲ってしまったのですが すぐさま追い返して結果、1位で終えたのですが最後に考えるとコースアウトは、 もったいなかったですねェ~ 次に、ARTAガライヤです。(ガライヤ画像過去記事にあります。) 序盤、スピン、ペナルティーなどで一度は大幅に順位を落としましたが、 最後は、2位でゴールをしました、普通、GT300が岡山国際サーキットを一周すると、 1分47秒ぐらいなんですが、ガライヤは、1分44秒台をマークしました※次元違いですw まぁこんなことがありました、第二戦鈴鹿を次は載せたいと思います 楽しみにィww |
04.01.21:45
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04.01.21:32
ハァス!
え~今年のNSXはキツイ!!タイトル通りだと予想されます。 その理由は、過去の記事でも載せたように、車には、駆動方式というものがあります。 主に、乗用車は、4WD、2WDこの2つなのです。 4WDは、四つのタイヤが、フルに回転することです 2WDは、後輪二つだけが回転することです。4WDは、急な坂道、悪路(整備されてない道)などに 役立つ車です。まぁこのように駆動方式があります。 SUPERGTでは、この駆動方式を変えられるのですね、 ここで本題、今年は、空力パーツ(車体を路面に押し付ける力)の取り付けが不可能になったのです。 GT500では、主に日産GT-R、トヨタSC430、ホンダNSXがエントリーしてます。 GTーR、SC430は、エンジンを前(フロント)に積んでいるのですが、NSXは、ミッドシップ(MR)といい、 エンジンを後ろ(リア)に積んでるんですねェーーー だから、コーナーの時には、空力パーツがなくなり、しかもエンジンを後ろにつんでるために、 コーナーを高速で効率良く曲がれなくなってしまったんですねぇ; だからコーナーが圧倒的にNSXは、不利なんですね(´д `)<ハァ~| そんな中NSXは、第二戦鈴鹿サーキットでは、どんなレースを見せてくれるのでしょう 楽しみですねwでは、また バァイ! |